第6回森会議が開催されます。
日時 2021年7月31日(土)
12:00から14:00
場所 中央林間コミュニティーセンター 集会室
議題:
役員の選出、決定
年間活動計画
皆さん、ご参加ください。
新型コロナウイルス禍の厳しい状況下での会議になりますので、
検温し、体調の悪い方はお控えください。
マスク着用で、ソーシャルディスタンスでお願いいたします。
持参品 スリッパ
つるまの森保全協力会
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6月19日(土)の作業予定
「市有地」の整備、
または6月5日(土)にやり残した散策路の整備。
(天候しだい) 準備品 保護手袋(軍手、革手)
前回 6月5日(土) 参加者18名
当初予定されていた散策路の整備の前のに、
「市有地」の整備(草刈り)をおこないました。
散策路の整備は、勝手にできてしまった
「路(みち)?」を柵で塞ぐ作業が中心となりました。
時間内に終了できず、6月19日(土)に持ち越しとなりました。
自然情報(つるまの森とその周辺)
植物 ムラサキシキブの花、ホタルブクロの花、クマノミズキの花
イチヤクソウの花
鳥 アオバト
昆虫 ナナフシモドキの幼虫(触覚の長さが短い)
手入れ当日の朝、検温し、体調の悪い方は参加をお控えください。
マスク着用。ソーシャルディスタンスをお願いいたします。
作業終了後はお茶会なしで、直ちに解散となります。
・雨天の場合、手入れは中止です。
連絡事項
第6回「森会議」は7月31日(土)
中央林間コミュニティーセンター
時間は12:00から14:00までです。
つるまの森保全協力会
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第5回「森会議」が開かれます。
場所:中央林間コミュニティーセンター
日時:2021年5月29日(土)
午前10:00〜12:00
議題 代表より現状報告
つるまの森保全協力会発足当初の活動方針
今後の基本方針について
皆さま御参加ください。
新型コロナウイルス禍の厳しい状況下での会議になりますので、
検温し、体調の悪い方はお控えください。
マスク着用で、ソウシャルディスタンスでお願いいたします。
スリッパご持参ください。
つるまの森保全協力会
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つるま自然の森「市有地」に
新しい森を育てよう
●ゴールデンウイークに入りました。
本年も新型コロナウイルス禍の影響で
「つるま自然の森」は、多くの利用者が見込まれます。
この期間中に「つるま自然の森」を通る際には、
ゴミ拾いを心掛けて頂きたいのです。
また、火気使用(キャンプ等)は禁止されておりますので、
見かけた際には火の使用の自粛をお願いして頂きたいと思います。
●谷戸頭・谷戸緑地のトコロジストが、つるま自然の森を見学されにまいります。
今回 5月1日(土)の作業予定
第1期目のクヌギ群集の中でマーキング(青リボン、黄リボン)した
樹木以外の除去作業。
青リボン クヌギ以外の残しても良い樹木
黄リボン 残すべきクヌギ
準備品 保護手袋(軍手、革手)
前回 4月17日は雨天のため中止しました。
参加者数名で植物観察をおこないました。
自然情報(つるまの森とその周辺)
植物 フデリンドウ、ツタウルシの花
鳥 センダイムシクイ
新型コロナウイルス禍の厳しい状況下での作業になりますので、
検温し、体調の悪い方はお控えください。
マスク着用で、ソウシャルディスタンスでお願いいたします。
作業終了後、直ちに解散となります。お茶会はいたしません。
雨天中止
●連絡事項
5月29(土)に
「森会議」を中央林間コミュニティーセンターで、
10:00〜12:00の時間で開催を予定しております。皆様ご参加ください。
議題 役員の選出、年間作業計画の策定、
トコロジストについて、メーリングリスト
(グーグルグループ)の使い方、 その他。
つるまの森保全協力会
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つるま自然の森「市有地」に新しい森を育てよう。
(第2期目の森作りの終了)
春の息吹を感じる季節となりました。
ウグイスの盛んなさえずりを耳にするこの頃です。
今回 4月3日(土)の作業予定
Ø クヌギ群集2の伐採枝の移動と整理
Ø クヌギ群集1の成長した木々の選別作業(残すべき木)
前回 3月20日(土) 参加者24名
Ø マーキングされた植樹ポイントに、クヌギ幼木を全員で植樹する。
(No.34~No.48の15か所)
Ø 一般参加者にも実際に植樹してもらう。
Ø 心配された雨も降らず、和やかな作業状況で11時30分頃終了する。
自然情報(つるまの森とその周辺)
植物 アマナ、ベ二シダ、ムラサキケマン、クサイチゴ、モミジイチゴ,マルバスミレ
鳥 トラツグミ, ツバメ初認3月25日
ハエ目 ビロードツリアブ
新型コロナウイルス禍の厳しい状況下での作業になりますので、検温し、体調の悪い方はお控えください。
マスク着用で、ソウシャルディスタンスでお願いいたします。
準備品 保護手袋(軍手、革手)
作業終了後、直ちに解散となります。 お茶会はいたしません。雨天中止
つるまの森保全協力会
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つるま自然の森「市有地」に新しい森を育てよう
(第2期目の森作り)
第2期目の森作りも終盤にはいってきました。
つるまの森では、スプリングエフェメラルであるミスミソウ、カタクリが開花しています。
今回 3月20日(土)の作業予定(責任者 久光氏)
* クヌギの苗の移植位地のマーキングを行い、クヌギの植樹を行う。
* クヌギ苗の保湿ように用いるために、クヌギ伐採材の皮剥ぎを行う。
雨天決行(3月17日の大和市のピンポイント予報では曇りとなっております。)
このため、ご自身の体調を一番に考え、参加の是非を決めて下さい。
参加される方は、防寒、防雨対策を十分にご準備ください。
軍手、革手をご準備ください。
前回 3月6日(土) 参加者42名
* 第2期森作りクヌギ群(2)の散策路の整備、ヒノキ伐採材の整理
* クヌギ苗のマーキングの一部分を設定しました。
* マーキング後、一般参加者3家族に実際に植樹をして頂きました。
和やかな作業状況で行われ、
11:40頃終了いたしました。
自然情報(つるまの森とその周辺)
・植物
ミスミソウ、カタクリ、モミジイチゴ、ヒュウガミズキ
・鳥
ウグイスのさえずりも次第に上手くなってきました。
アオゲラのドラミングがよく聞かれるようになりました。
・蝶 モンシロチョウ
つるまの森保全協力会
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「森会議」 (2021年)1月30日(土)は中止いたします。
「森会議」(会場=内山自治会館)が予定されて
おりましたが、大和市は近隣の厚木市、 座間市
などに比べて突出した1135人の感染者がでております。
以上の状況から安全対策として
1月30日の「森会議」は中止にしたいと思います。
つるまの森保全協力会
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2020年8月29日(土)
つるまの森保全協力会の「森会議」
中央林間コミセン2Fにて開かれ、つるまの森保全協力会のメンバー9名が出席しました。
1、つるまの森保全協力会の代表である小杉皓男氏が、会長を退任致しました。
2、つるまの森保全協力会の新体制設立準備会の発足
会員である松浦直樹さんが発起人となり、「会長」、「副会長」、「書記」等の新体制を創設いたします。
尚、新会長が決まるまでは、阿部が会長を代行します。
小杉元代表の退任は、惜別の念に堪えません。 「こどもの為に」、「大和市の自然を守るために」、という信念は、人並みではありませんでした。
2005年より15年間ありがとうございました。 拍手を持って見送りたいと思います。しかし、一般の会員として「つるまの森」、「大和市の自然保護」に退任後も協力を惜しまないと言われています。
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2019年11月30日 (土)10:00
”打ち合わせ”
納の会、内山自治会向け観察会、会の分担など
」
2017年4月15日 (土)10:00
”春の野草・樹木の観察会”
2016年6月22日
山崎佐由紀議員 議会質問
森の名称変更など→議会ビデオ(30:15より)
2016年4月16日
”春の野草・樹木の観察会” →ビデオ
2015年12月19日
”納(おさめ)の会”開催 →「森のブログ」参照
2015年11月 森の名称を「中央林間自然の森」に変更する、との市の一方的な進め方に抗議しました。
その結果、森の看板は元に戻し書き換えについては、今後会などと協議するとの回答を得ました。
2015年9月 市議会で山崎議員の質問に、
「都市計画道路・公所相模原線の建設は貴重な緑地にかかることもあり、必要性を十分検討したい」と大木市長答弁 →ビデオ(質問45分から、答弁49分から)
2015年 3月 市有地が1,500㎡増加し、4,500㎡(13%)になりました。 →地図
2013年12月 ”つるまの森保全協力会” 納めの会
2013年4月 ”森の植物観察会”(YouTube)
2009年 市制50周年にあたり、森の美化と環境保護に貢献したとして市から表彰を受ける
2009年
読売新聞「市は買収のため、森の測量を予算化」
2008年 つるま自然の森市有地化要望の署名8千筆を大和市長に提出
2001年 (相模原市「東林ふれあいの森」の名称が決まる)
1994年 植生調査(樹木・草本)を行う。 林内の裸地に薪炭林を植相とした植樹活動を始める。
1991年 ”神奈川県探鳥地50選”のトップに選ばれる
1988年 (相模原市、緑地保全基金を活用し緑地の取得を開始)
1973年 (相模原市、緑化条例に基く保存樹林に指定)